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リアル・チェンジ・リーダー

「アメリカを復活させた全く新しいタイプの中間管理職 RCL とは何か?」という副題付き。
リアル・チェンジ・リーダーは、冒頭で、「変革のための真のリーダー」と訳している。本書は企業全体が創造的になるために必要なRCLに触れている。
プロローグでは、「本書の三つのポイント」は以下であると述べている。

  1. RCLという新たなタイプの管理職が、いかに仕事をこなしているかが判る。
  2. 変革や業績の向上を達成するための新たなリーダーとして、RCLが重要な供給源となっている理由が示されている。
  3. 幹部クラスのRCLを養成するためには、組織は何をすべきかが示されている

本書を斜め読みすると、事業を作るのも重要なイノベーションではあるが、事業をより良く回すためにも種々の変革が必要であり、それらは事業創造者とイノベーション軸においては優劣をつけることができないことに気づかされる。

ただ、洋書の和訳本にありがちな「字が小さい」「ページたくさん」「メリハリが判らない」で、読みにくい本。じっくり読むために、「借りた本」から、「買った本」に変更しました。また、いつか触れるかもしれません。

リアル・チェンジ・リーダー
ジョン・R. カッツェンバック Jon R. Katzenbach マッキンゼー高業績経営研究グループ

講談社 1998-05
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