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Macの収益構造は、プリンタとは異なる

Mac miniの部品代は、定価の55%程度だそうだ(cnetの記事から)。「ハードウェアを売って儲ける」という事業モデルでは、この部品代の比率は高い(即ち利益が少ない)。大量販売・ほぼ値引きなしを想定した価格だと思う。

Currentは先ごろ、分析のためにHewlett-Packard(HP)の新しい消費者向けインクジェット写真プリンタを解体した。その結果、価格199ドルの同プリンタに199ドル80セント相当の部品が利用されていることが明らかになった。

プリンタは消耗品で収益を得る事業構造なので、Macとの比較として引き合いに出すのはお門違いと思う。

それとも、Macも、初期購入費用ではなく、「使いつづけること」に対してお金をもらうモデル(ハードウェアのサブスクリプションモデル)に移行すべき、と示唆しているのだろうか。

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