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場を近づける:処方箋のATM

cnetから;

ニューヨークの病院や企業のオフィスに処方薬を扱う情報端末を60台設置し、実際の薬局に行かなくても処方薬の購入や薬剤師への相談ができるようにしている。

日本では、薬事法などで難しいのか、と思ったら、ドンキホーテで展開しているそうだ。他にも、銀行などのローン端末はおなじみである。

これらは従来は対面が必要だったのだが、
遠隔で話ができる
遠隔で本人の確認ができる
借りたお金は振り込んでもらえばよい(その場で現金で渡さない)
等により、対面が不要になった(ドンキホーテのデリバリはどうしているのだろう?)。

いずれも、本来は、ある場所に行かないとサービスが受けられなかったものが、利便性提供の為に緩和された。クリステンセンの「新市場型破壊」(以下)の判定質問と同じですね。
「顧客は、この製品やサービスを利用する為に、不便な場所にあるセンターに行かなければならないか?」

更に場所の緩和が進み、自宅のTV電話で会話し、バイク便で薬が届くようになると面白いかもしれません、と思ったら、触診は患者の為にも必須のようです(http://www.geocities.co.jp/MusicHall/4254/personal/med/12donki-2.html)。触診ロボットがあればいいのか。

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