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誰でも使えるようにして、手数料で稼ぐモデル

ネットマイルが、自社のポイントシステムのAPIを解放すると、cnetが報じた。ネットマイルのニュースリリースはこちら

API公開により、ネットマイルは、システム構築という労働集約型事業を手放す代わりに、マイル蓄積・放出に伴う手数料収入が増加する(いや、もしかしたらSIは第3者が行っているのかも)。一方、ECサイトは自社サイトへのポイントシステムの組込が容易に出来るようになる。
ECサイトとネットマイルとの間でお金のやり取りがあるだろうから、Amazon.co.jpのAmazon Web Serviceのように誰でも使えるというわけではないだろうが、他社のクローズドなシステムに比べて使いやすいと思う。また、ECサイトを囲い込めるというメリットだけではなく、ポイントシステムの相互乗り入れを行う際等にも優位に立てるだろう。

システムを作ることに価値を見出す労働集約型の事業は、オープンソース等によりだんだん難しくなってきている。
それ以上に、作り上げたシステムを運用する事業、すなわち手数料ビジネスや、他社に無いコンテンツを提供する事業などが今後は普及するのだろう。

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