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2008年07月26日
会社は頭から腐る 冨山和彦著
元産業再生機構COOの著者。BCGからコンサル会社CDIを興し、産業再生機構のCOOを務めた。
「エリート」の著者が種種の会社を見た結果、日本の強さは「現場」だと言い切る。
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2007年10月28日
ビジネスロードテスト ジョン・W・ムリンズ著
事業に投資するためのチェックリスト。ファンド側だけではなく、事業を実施する側にも役に立つ。
事業を成功させるために考慮することを、7つに分類して述べている。
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2007年08月23日
再び、プロフェッショナル・アントレプレナー
再度読み返した。やはり、チェックリスト的に使う本だと思う(本自体もそのような体裁を含んでいるし)。
以前読んだメモのURLをまとめておく。
プロフェッショナル・アントレプレナー 第1の法則「有利な産業を選ぶ」
プロフェッショナル・アントレプレナー 第2章 価値あるビジネスチャンスを発見する
プロフェッショナル・アントレプレナー 3章 テクノロジーの進化を制する
プロフェッショナル・アントレプレナー 第4章 本当の市場ニーズを発見し、それを満たす
プロフェッショナル・アントレプレナー 第5章 購入者の意思決定と、市場の力学を理解する
プロフェッショナル・アントレプレナー第6章 既存企業の弱みに付け込む
プロフェッショナルアントレプレナー 7章 知的財産を管理する
プロフェッショナル・アントレプレナー 第8章 イノベーションの利益を専有する
プロフェッショナル・アントレプレナー 第9章 最適な事業体制を取る
プロフェッショナル・アントレプレナー 第10章 リスクと不確実性に対処する
プロフェッショナル・アントレプレナー 最後に
| プロフェッショナル・アントレプレナー 成長するビジネスチャンスの探求と事業の創造 | |
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2007年07月08日
ナンバーワン企業の法則
「オペレーショナルエクセレンス」「製品リーダー」「カスタマーインティマシー」の3つの価値戦略から1つに絞って強化する必要がある。
オペレーショナル・エクセレンスは、経営実務面の卓越性を目指す。効率的な業務により、価格面での差別化を図る。
製品リーダーは、性能の限界を追求する製品を継続的に提供することに専心する。
カスタマーインティマシーは、顧客との親密性を徹底的に追求することを目指す。特定の顧客が欲するものの提供に心を砕く。独特のニーズを満たすことに特化し、ニーズを感知する関係を築く。都度の取引での利潤追求ではなく、顧客リレーションシップを提供する。
以下、本文から、キーワードをピックアップする。
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2007年01月10日
<競争優位>のシステム 加護野忠男著
1999年9月のPHP新書。今読むと、著者の主張がそれほど「とんがって」いないようにも感じるが、裏を返せば著者が指摘していた潮流が当たり前になってきたということ。先見の明に感服する。
著者の主な主張は以下のとおり。
- 事業システムは、事業コンセプトから導かれる。事業コンセプトは、「どのような顧客に」、「どのように価値を提供するか」の考え方である。
- 事業システムを決める為の肝は、
- 事業のどの活動を自社で行うか
- 社外の関係者と、どのような関係を築くか
- 製品での差別化と、事業システム(ビジネスシステム)での差別化には大きな違いがある。「目立つ」「判りやすい」「華々しい」「真似しやすい」「長続きしない」のが製品での差別化であり、逆が事業システムでの差別化である。
- (99年当時の)新しい事業システムは、
- スピードを高める
- 組み合わせる
- 集中特化と外部化を行う
- 組み合わせは、既存事業の顧客情報を他の事業に適用するなどで可能となる
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2006年11月27日
イノベーションの達人! トム ケリー著
以前ブログにも書いた「発想する会社」の著者の第二弾。IDEOでの実体験を元にイノベーションを起こす為に必要な才能を10個にまとめています。
今日は、そのうちの6個を列挙するのにとどめますが、折を見て興味深かった項目について書こうと思います。
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2006年11月24日
考具 加藤 昌治 著
有名な本だが、まだ読んでいなかった。ある方に紹介いただいて、まず借りて読んでみた。
著者は、企画するためのツールを「考具」と呼んでいる。本書は、「考具」を、
- 情報を入れる
- アイデアを広げる
- 企画に落とし込む
- スパイスを効かす
聞いたことがあるツールもあったが、一番「初めてのツール」が多かったのが「アイデアを広げる」領域のツール。手持ちのアイデアをやりくりしたり、それを企画書にまとめることは比較的行っているのだろうが、「アイデアを取り入れる」ことへの注力が少なかったという証拠だろう。「アイデアを広げる」ことを、意識して行っていこうと思う。
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2006年11月10日
デコンストラクション経営革命 内田和成著
ボストンコンサルティンググループ(BCG)のVPである著者が、1998年に執筆した本。
当時は先進的だった(そして、腑に落ちていなかったも知れない)「デコンストラクション」という考え方も、今では問題なく受け入れられる。だからこそ、「デコンストラクション」の考え方を十分理解して、現在検討している業界のプレーヤを整理しようと思って読んだ。
以下、本書及びthikの考えから。
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2006年10月30日
働くひとのためのキャリア・デザイン 金井壽宏 著
PHP新書で780円。読み応えはたっぷりあった。
収入や職位向上を目的としたキャリアアップのHow To本ではなく、キャリアアップの必要性と考え方を記した本。
もったいぶった書き方でなく、著者の主張が明確であり判りやすい。私がイメージする学者先生らしくなく、「じっくり考えて、後は臨機応変に」という主張も個人的にはツボ。前半は導入としてエクササイズを多用し、内省できるのも良い(後半はちょっと息切れ?)。ただ、途中のRJP(realistic job preview)と「白い嘘」(欠点を意図的に触れない)は、キャリアデザイン論からそれているようにも思えた。
読後の感想は、「キャリアデザインも、ビジネスデザインも同じ」だった。
著者のキャリアデザインに対するキーワードは、「デザインとドリフト」。ある契機に強くキャリアを考え(デザイン)、その後は周囲の影響から影響される(ドリフト)というものだ。
ビジネスにはPDCAサイクルがある。「計画(Plan)」→「実行(Do)」→「結果を確認(Check)」→「必要な対策実施(Action)」である。実行(Do) といっても、計画時に行動が100%
決まっている訳ではなく、飛び込みの営業をしたり、旧来の友人と飲みながらお客さんを紹介されたりすることもある。ビジネスの世界では、「デザイン」と「ドリフト」をうまく組み合わせているのだ。
著者も記しているように、「デザイン」と「ドリフト」は対立概念のようで、実際には両立する。いや、双方が無いと、キャリア(人生、と言ってもいいだろう)は充実しないだろう。ただ、常に自分の描いたデザインを意識しながら、偶然の良いチャンスを掴み取っていこうという心がけが必要だと思う。
著者は、いいキャリアをいくつか例示している。
働くひとのためのキャリア・デザイン 金井壽宏 著の続きを読む
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2006年06月22日
起業戦略 大江建著
講談社現代新書の一冊。コンパクトに、起業の為のツボをまとめている。
ツールも充実し、How to本と理論本をいいとこ取りしたといえる。
一部は、「アントレプレナーの戦略思考技術」からの抜粋もあるが、新書サイズで起業についての俯瞰であれば適切な量だと思う。
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2006年05月16日
リーダーこれだけ心得帖 阪本 啓一著
リーダーに必要な心得10か条を、新書サイズ150ページ余りとコンパクトにまとめた本。著者は、「ビジネスを育てる」(書評はこちら)を訳した阪本さん。
10か条のうちの気づいた点をいくつか。
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2006年05月02日
リーダーを育てる会社 つぶす会社 3
以前エントリしたリーダーを育てる会社 つぶす会社の続き。
昨日に続き、事業部長以上の3つの転換点について抜書きする。
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2006年05月01日
リーダーを育てる会社 つぶす会社 2
以前エントリしたリーダーを育てる会社 つぶす会社の続き。
スキルには6つの転換点があると著者は言う。係長、課長、部長、事業部長、
事業統括役員、経営責任者の、各々の昇格時がその転換点である。以下、最初の3つの転換点について抜書きする。
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実務には役に立たないだろうし、理論書としても薄い。
「ビジネス」って、何...?
ビジネスの基本に立ち返り、本道を行くことの需要性