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2007年06月15日

Googleの開発スタイル

「Google のエンジニアはどうやって開発しているのか?」について、Google Developer Day Tokyoのプレゼンから書き起こしたブログ(へ~たのめも)がありました。Thanks!

そこから更に抜書き。

Google のソフトウェア・ライフ・サイクル
  • 基本的にボトムアップ。エンジニアが「こういうのがやりたい」と思ったら、人を募ってプロジェクトにしていく
  • 売れるかどうかは考えない。それがたくさんの人に使ってもらえそうかどうかが大事。社内のデモ・サイトで使われなかったり、Google Labs で人気が出ないヤツはまずダメ

ニーズを捉えて商品化せよ、と良く言うが、それはニーズが明白な追従商品だけ。今までに無い商品は、シーズベースで「できるモノ」を提供し、その効用のプロモートも一緒に提供する必要があるのでしょう。

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2007年06月13日

経路表示、住所検索と機能多彩なGoogleトランジット

GoogleトランジットのPC版を使ってみた。一般の経路選択ソフトと違って、

  • 駅名だけでなく、住所で検索可能
  • 経路をGoogle map上に描画する
と機能多彩だ。

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2007年06月01日

Print 2.0

「2.0」が流行っている。HPは、「Print 2.0」を発表した(英文のプレスリリースは、こちら)。
ITmediaの日本語記事によると、「Print 2.0」は以下が特徴だと言う。

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2007年05月23日

アプリケーションに進出するコンポーネントベンダ:CISCO

CISCOといえば、ルータから始まってIP通信でのさまざまな装置を提供している企業である。そのCISCOが、ビデオ監視ソフト企業を買収するとの記事がitmediaに掲載されていた。

Ciscoでは、ビデオ監視インフラ市場を高成長分野とみており、BroadWare買収で製品ラインの拡充を図る。
 BroadWareが提供するのは、IPベースのビデオ監視ソフト。

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2007年05月17日

CGMの好例:ジョルダンライブ

日本は、諸外国に比べて電車の定時性が高いと言われている。だが、過密ダイヤのために一旦事故や故障が発生すると影響は大きい。
鉄道各社は、自社のサイトなどで遅延情報を公式にアナウンスしているが、遅延による混雑情報や各人に応じた迂回ルートなどの付帯情報については情報がないし、リアルタイム性についても疑問が残る。

乗り換え案内のジョルダンは、「ジョルダンライブ」として、電車の運行状況について情報を登録、検索できるサイトを立ち上げた。携帯からの投稿と閲覧を想定しており、軽いサイトに仕上がっている。

CGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0の一つの姿だ、と言われているが、電車遅延情報の投稿サイトはその典型だろう。


2007年05月11日

動画配信は事業になるのか?

  1. ひろゆき氏、「ウェブ動画がビジネスになる日は遠い」
    「インターネットの回線費用が高すぎて、きちんとした動画を高画質で配信するのはわりに合わない。一般の企業が参入するにはまだ難しい」 「テキスト広告であればデータ量は100Kバイト程度だが、動画になると100Mバイトにもなりうる。データ量が1000倍になったからといって、広告単価が1000倍にはならない」
  2. ネット動画配信企業Joost、4500万ドルの資金調達に成功
    調達した資金により、「製品開発、事業の国際展開、多言語化、サービス提供を加速する」ことが可能になると述べた。

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2007年01月19日

Freemindとテキストファイルとのインタフェースツール:MMEditor

ブレスト結果を分類する時に、Freemindを使ってみようと思った。が、Freemindはテキスト入力ができない。

探したら、MMEditor(http://mikilab.doshisha.ac.jp/research/software.html)を使うと、木構造のタブ付きテキストファイルとFreemindのファイル間の相互変換が可能であることがわかった。

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2006年12月26日

Vistaへのオンライン印刷機能の追加;誰にメリットがある?

マイクロソフトの次期OS,Vistaに、セブンイレブンに設置されているゼロックスのプリンタに直接し写真を印刷させる機能を標準搭載するそうだ(cnetの記事から)。マイクロソフトのOSに、特定企業のサービスが標準搭載されることは珍しい。この提携で、一番メリットを得たのは、誰だろう?

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2006年12月19日

日本は携帯電話事業者、米国はクレジットカード業者:決済サービスの主体の違い

ニューヨークで携帯電話を使った支払いサービスが試験運用するそうだ(cnetの記事から)。
日本では携帯電話の通信事業者(NTTドコモ)が中心となって決済サービスが進んでいるが、米国ではサービスの主体はMastercardのようだ。携帯電話のメーカ(Nokia)とキャリア(Cingular)は、決済サービス自体では収入が無いが、機材やネットワークの顧客増で儲けるのだろう。

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2006年12月11日

JPG Magazineのビジネスモデル

優れた写真をネットで募集し、知れを紙媒体に掲載するJPG Magazineが、事業的に成功を収めている。TechCrunchによると、$4(約500円)の隔月刊雑誌が、毎号3万冊の割合で売れているそうだ。
成功の鍵は、2つあると思われる。

  1. 「紙の媒体への掲載は、栄誉である」という社会通念がある。
  2. その栄誉ある媒体への掲載場所を、自分で決められることが誇らしい

従来は敵対関係と考えられていた紙媒体と電子媒体が、双方が持つブランド性(箔ですね)とコミュニティ形成の容易さという特徴を生かして、うまく融合した実例だと思う。

2006年12月07日

RFタグの主導権争い?ucodeとEPCglobal

cnetの記事によると、日本主導で「ucode」というタグのナンバリングシステムが動き出したそうだ。今回、「μ-Chip Hibiki」が「ucodeタグ」として認定された。同記事には、

ucodeとEPCglobalそれぞれ異なるタグの基準が必要なのかとの問いに対し、坂村氏は「EPCglobalは欧米中心の規格だ。アジア諸国では ucodeが普及し始めている。また、EPCglobalは管理が米国中心だが、ucodeは分散管理しているため、こうした意味でもucodeを使いたいというニーズが高い。(以下略)
とある。技術的な違いはあるにしろ、デファクトスタンダードに向けた標準化の争いである。

古くはビデオのVHSとβの争いに始まり、最近ではDVDの争いまで、主導権を握る戦いは後を絶たない。利用者がアンハッピーにならなければよいが、と心配している。

2006年12月06日

日本のノートPCは軽さが勝負?

昨日のエントリで、「ノートPCは価格競争になったのか?」と書いた。アメリカの感謝祭後に、低価格のノートPCでHPなどがシェアを伸ばした記事があったからだ。

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2006年12月05日

ノートPCの競争点は価格と広告?

cnetの記事によると、HPとソニーが米国の年末商戦でシェアを上昇させたそうである。だが、その理由は価格が安いこととプロモーションの成果だという。同記事によると、HPはノートPCを379ドルにしたそうだ。
既に、ノートPCは搭載機能や形状や重量などでの違いを出すことが難しくなり、顧客(特にコンシューマ)は価格と広告しか見ていないのだろうか?

2006年12月01日

1+1が2以上になるか?:NTT西日本がPLCのサポートも提供

cnetの記事によると、NTT西日本が自社光ファイバー会員に対し、PLCのサポート(適切な配置の検討、アフターサービス)を行うそうである。

NTT西日本などの目的は自社光ファイバの普及である。光ファイバを提供するだけでは差がつかない(差が見えにくい)ため、他社との違いを出す上で「PLCのサポート」に着目したようだ。
単に抱き合わ販売では効果が少ないし、抱き合わせる対象である光ファイバとPLCのいずれも競争相手で持つことは可能であるため、結局価格や販売力競争になってしまうと思われる。そこで他者に先駆けてサポートを提供することにしたようだ。

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2006年11月28日

ウェアラブルコンピュータのファッションショー

韓国で、ウェアラブルコンピュータのファッションショーが開催された(cnetの記事から)。ウェアラブルコンピュータというと、CPUやキーボードを体に付け、ヘッドマウントディスプレイで画面を見る、というイメージがあるが、このファッションショーではもっと広い概念で捉えているようだ。例えば、赤ちゃんのオムツにRFIDを搭載し、子供の状態を遠くから把握できるようなショーもあった。
なにより、普通のファッションショーの形態(モデルが通路を歩き回る)で、ウェアラブルコンピュータのコンセプトデモをやってしまうのがすごい。すぐにウェアラブルコンピュータが出来てしまうように感じた。

2006年11月22日

ワンセグと電子辞書の組み合わせ

シャープが、電子辞書にワンセグを搭載したとの記事が、RBBTODAYに掲載されていた(同社のニュースリリースはこちら)。
とても奇異な組み合わせに見えるが、良く考えられた製品だと思う。理由は2つ。

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2006年11月15日

携帯電話も自由に構成が変更できるようになる?

cnetに、台湾FIC、プログラム可能なLinux携帯電話を発表という記事があった。

携帯端末には沢山の機能が乗っているが、ユーザが自由に入れ替えすることは出来ない。一方、PCはユーザの好みで機能を追加することができる。携帯も、PCのように、自由に機能を選択できるようになるのだろうか?

あと3年位すると、携帯電話も、今のPCと同様にBTOや好みのプログラムのインストールなどによって、自由に構成を変えられるようになると思う。

理由は3つ。

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2006年11月09日

自社で金を掛けて開発したものを、なぜ寄贈するのか?

アドビ、モジラにActionScript Virtual Machineのコードを寄贈へという記事があった。
美談だけのように見えるが、企業活動が全てボランティアベースではないはず。では、なぜお金を掛けて作ったものを販売して投資回収をしないのか?

それは、Flash全体で見れば、VM自体では儲ける必要がなく、寄贈したほうが得だ、と判断したからだろう。

  1. まず、今もプレイヤーのVMは無償配布しているので、ソースを公開しても単価は変わらない。また、現収益源であるオーサリング側は、VMのソース公開有無によって単価は変わらない。
  2. オープンソース化して改良製品開発をコミュニティに任せることにより、VMの開発費を下げることが出来る。オーサリング側の開発費は、変わらない。
  3. また、コミュニティという新たなチャネルで普及させることによって、Flash自体を使う人が増え、自社オーサリングツールの販売個数が増える。
という考えだと思う。

言い換えると、
 (収益)=(単価)×(個数)-(原価)
という関係において、

  • 単価:変わらず
  • 個数:増加
  • 原価(開発費):低下

を狙っているのだろう。

2006年11月08日

Firefox2.0に、古いアドオンを強制的に入れる

Firefoxを2.0に更新してアドオンを入れ替えているが、どうしても使いたいアドオンが1つだけあった。SwitchProxyが、それ。複数のネットワークにつなぐことが多く、複数個のプロキシの設定を簡単に切り替えられる便利なアドオンだが、Firefox2.0には対応していなかった。別のアドオンを探してもよいのだが、SwitchProxyが記憶している設定を控えるを忘れてしまい、他のネットワークにつなげない状態になってしまった。

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2006年11月03日

携帯電話のOSの自由化で、関係者全てがメリット享受

NTTドコモが、「OSやアプリケーションを自由に搭載できる携帯電話機の仕様を策定」と発表した。「OSTI(Open and Secure Terminal Initiative)アーキテクチャ」という名の仕様は、同社のサイトからダウンロード(PDF)できる。

パートナーがIntel、というのはさておき、自由にOS及びアプリを搭載できることは、ユーザ、メーカ及びドコモの三者にメリットをもたらすと考えられる。

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2006年11月01日

FONは広告モデルで収益化を図るのか

以前も触れたWiFiシェア事業のFONが、米国でルータの無料配布を行っている(cnetの記事から)。Yahoo!のADSLモデムの街頭配布を思い出すが、それとは大きな違いがある。ネットワーク外部性が大きく働くということである。そのため、自社WiFi拠点を増やすことが、自社サービスの普及に加速度的に貢献することになる。

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2006年06月30日

セキュリティはどこで守る?

誰でもセキュリティを高くしたいと思うのは当然だろう。WiFi(無線)であれば、内容が漏れやすいような気がする。考慮すべき点は、秘密にする機能をどこに実装するか、ということ。

cnetの記事では、

 インディアナ大学の研究によると、多くのWi-Fiネットワークが「ひどく安全性を欠いている」という。 同大学がインディアナポリスにある約2500のアクセスポイントを調査した結果、46%のアクセスポイントがいずれの暗号化技術も採用していないことが判明した。

と、アクセスポイントが無防備であることを問題視する人もいるし、
 しかし、セキュリティ専門家のBruce Schneier氏は、使用するデバイスがセキュアである限り、ネットワークがセキュアである必要はないと論じている。(略)Microsoftの欧州担当最高プライバシーアドバイザーを務めるCaspar Bowden氏は、Wi-Fiネットワークを共有できるようにオープンにしておくことには好ましい面があるということで、セキュリティ専門家の間では意見の一致がみられるようだと述べた。一方、ネットワークをセキュアにしたい場合、WEP暗号化技術に依存することはできないとも警告した。

と、端末が安全であれば問題ないという人もいる。

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2006年06月29日

WiFi携帯は普及する?

WiFi携帯とは、無線LANと、携帯の電波の2つのネットワークアクセスを持つ端末のこと。
cnetの記事から。

携帯電話サービスプロバイダーは当初、Wi-Fiについて、天気予報や株価情報などの携帯電話データサービスの売り上げを脅かす存在としてとらえていた。だが、携帯電話信号およびWi-Fi信号の両方に対応した端末の商品価値に気づいたサービスプロバイダーは、そうした認識を改めつつあると、In- Statの報告書には記されている。

肝心の、「商品価値」については触れていない。と思ったら、
Wi-Fi対応携帯電話の利用者は、Wi-Fi信号の伝達範囲内にいるかぎり、有線サービスの代わりにSkypeのサービスを利用するオプションが得られるようになるという。Wi-Fi域内の外に出た場合は、同じ端末を携帯電話として使うことになると、アナリストは述べている。
 In-StatのアナリストGemma Tedesco氏は、「自宅では携帯電波をうまく受信できないユーザー」でも、デュアル端末に交換することで「問題を回避できる可能性がある」と説明した。

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2006年06月28日

5ドルで無線LANルータを手に入れる方法:FON

個人用無線LANアクセスポイントを共用するビジネスを立ち上げようとしているFONが、2つ目のモデルを立ち上げました。

cnetでは「新サービス」と書いてありますが、以前に発表していたサービスのうち、"Bill"モデルを実装して値付けしたようですね。MYCOMジャーナルの末岡さんの記事や、屋島新平さんの『ちよろず。』に、有償と無償のモデルが掲載されています。

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2006年06月23日

199ドルのインターネット端末:ニンテンドーDS

ニンテンドーDS用のウェブブラウザが3800円で発売になる(cnetの記事から)。本体が1万5千円位だから、2万円弱のインターネット端末が出現することになる。

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2006年05月27日

携帯各社の動きのまとめ

ここ数週間の間で、提携がアナウンスされたり、新機種が発表されたりと何かと話題の絶えない携帯業界。今日も、「定額で音楽聞き放題 ドコモ、夏発売の携帯で」という記事がありました。
ナンバーポータビリティに向けて各社が競争を激化しているという話もありますが、市場が飽和してきていることが、より大きな要因になっていると思います。

こんなときは、自社の既存の強み(コアコンピタンス)はさておき、今後成長する領域(コア)と、パイの食い合いで効率化が求められる領域(コンテクスト)に分けて考えると良いかもしれません(「ライフサイクルイノベーション」の受け売り)。


ということで、主にcnetから3社のニュースを抜き出し、各社の戦略を大胆にまとめてみました。

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2006年05月24日

シェアを利用したポータル展開:インターネットAQUOS

cnetの記事で、SHARPのインターネットAQUOSを始めて知った。ノーマークだった。これは、入り口を押さえるという「ポータル(玄関)」戦略の最右翼になる気がする。

今後、ネットと家電が融合すると、TVの「ファーストクリックコンテンツ」(一番容易にアクセスできる情報)の位置を確保することは非常に意味がある。なぜなら、未だPCを触っていない、初心者の新規顧客を獲得できる可能性が非常に高いからだ。そのため、コンテンツホルダ各社は、「TVリモコンのキー(12個)に1つのサイトが割り当てられるという『お好みチャンネル』機能」への配置を狙うだろう(同様な競争が、過去、PCのデスクトップ上で起こった)。既に、GYAO,ショップチャンネル、カブドットコム証券などが配置されているように見える(シャープのサイトの画像から)。

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2006年05月23日

コンテンツを連携するソフトバンクモバイル

ソフトバンクモバイル(ボーダフォン)と、ヤフーの間で、アカウント(顧客管理ID)の連携を始める(ソースはフジサンケイビジネスアイ)。

 通常、ヤフーモバイルでメールをみる場合などは、IDとパスワードを入力してログインする必要がある。
 顧客管理IDが連携すれば、ヤフー側で携帯電話利用者とヤフーIDの所有者を一致させるため、ソフトバンクモバイル利用者はログインや決済のたびにIDやパスワードを入力する操作を簡略化できる。

まずは、Yahooへの自動ログインから実現させるようだ。そして、課金システム等も統一させていくのであろう。ゆくゆくはYahoo!が持つアカウントアグリゲーション機能(Moneylook)と組み合わせて、都度のログインやパスワードの入力無しにショッピングの支払をしたりすることも可能とするに違いない。

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2006年05月17日

激安と無料の違い:スカイプが、北米への着信を無料に

スカイプが、2006年末まで、北米の固定電話・携帯電話への着信を無料にする期間限定キャンペーンを発表した(cnetの記事)。今までは1分0.017ユーロ(SkypeOutの料金表より)。1時間電話しても、150円程度だ。これだけでも激安!なのに、なぜ無料にするのだろうか?

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2006年05月15日

NokiaがGoogleと組んでWiFi端末を提供

ソフトバンクがAppleと組んで、もしかしたらデュアルフォンを実現するかもしれない、というエントリを書いた後に飛び込んできたニュース。
「グーグルとノキア、共同でWi-Fi端末を提供か--米紙報道」(cnetから)。

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2006年05月14日

ADSLの次は無線へ、光をスキップするソフトバンク

前のエントリを書きながら、回線網についてソフトバンクとNTTを比べると

  • ソフトバンクの強み:ADSLと無線LANアクセスポイント(公衆及び自宅)
  • ソフトバンクの弱み:光ケーブル

という関係がある事に気づいた。

NTTが光ネットワークを必要とする「重い」サービス(オンデマンドTVなど)を展開しようとしているのに対し、ソフトバンクは「ユビキタス:どこでも使える」ことを主眼としているのではないか。もちろん、TVに対する需要が依然多いのだが、それは「ワンセグ」などの「放送」で対処するつもりではないか。
光回線で必要となるサービスより、ユビキタスで必要となるサービスを先に普及させて、光回線を持つ競合他社のメリットを消してしまう戦略を採るのではと思う。

PCの「当たり前」を携帯に輸入する:ソフトバンクとApple

前のエントリでは、「ソフトバンクとAppleを始め、今回の一連の携帯会社の発表は、弱点補強の『守り』の提携である」と書いた。が、そうでもないような気がした。

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携帯キャリアは弱点補強に留まり、強みを伸ばしていない

~ドコモは音楽を強化、auはネットを強化、Vodafoneはブランドを強化~

ドコモはマイクロソフトと組んで、Windows Media Technologyを導入。auのLISMOの向こうを張り、PC系のミュージックパワーを携帯に取り込もうとする。

auは、21世紀のデジタル君によると、Googleと提携するとか(ソース:GIGAZINE。但し、詳細は5/18に発表するとしており、内容は不明)。iモードに比べてサイト数が少ないEZwebのてこ入れとして、PCで絶大な力を誇るGoogleと組む。

cnetによると、Vodafone(ソフトバンク)は、Appleと組んでiPod携帯を実現するそうだ(NIKKEI NETにもニュースあり)。auのLISMOに近いモデルを、Appleブランドで一気に実現してしまうのだろう。

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2006年05月11日

広告アグリゲーションサービス

GoogleはAdsenseという強力なツールがある。これは、ホームページを解析して、その内容に即した適切な広告を配信するものだ。だが、広告の内容自体はGoogleが決める。Googleに出稿していない企業の広告は表示されないし、そもそも広告以外は表示されない。
一方、ホームページに関係する本や商品を紹介したいときもあるだろう。例えば、広告について述べている本エントリの場合であれば、「広告の本」についてもエントリ出来れば読者にも役立つし、私自身にもアフィリエイト料が入ってくる。

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2006年05月10日

ソフトバンクの未来を予言する?フランスISPのサービス

固定電話と携帯電話、及び無線LANのアクセスポイントを持つフランスのNuefが、トリプルプレイならぬ、「クアドラプルプレイ(電話、放送、インターネットに加えて、携帯電話)」を始めたそうだ(末岡 洋子さんの「欧州の視点」ブログより)。更に、Nuefは公衆無線LANのアクセスポイントも提携により獲得している。これらを利用して、以下のサービスを実現しているらしい。

  • 携帯電話の端末を利用して、無線LANスポット経由での無料電話(Wi-Fiフォンといわれている機能)。
  • 自宅の固定電話にかかってきた電話を、携帯電話の端末を使って取る(FMC[Fixed Mobile convergence]ですね)

これらのほかにも、自分の固定電話と携帯電話間は無料等の特典があるらしい。

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2006年05月09日

携帯電話のソフトも、インタフェースの公開でシェアを稼ぐ時代に

サービスを普及させる為にはAPIを公開すべし、というのが「Web2.0」の世界の常識らしい。携帯電話でも同様のアプローチを取ってシェアアップを図ろうとしているのが、Javaベースの携帯ブラウザ「jigブラウザ」なのだろうか。
cnetによると、

ユーザーが自由に機能拡張できるようにするほか、専用のプラグインがダウンロードできるポータルサイトを開設し、ユーザーのカスタマイズを促す。

とのことなので、有志がカスタマイズすることにより使いやすいソフトに仕上げることが出来る。ブラウザ普及の為にFirefoxが採用した作戦と同じだ。

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2006年04月28日

マッシュアップは顧客志向。SIと同じだ。

マッシュアップというカタカナワードの意味が良くわからなかったが、cnetの記事を読んでイメージがつかめた。

Webの部品を持ってきて、お客さんがの要望に合わせることするのがマッシュアップだろう。いうなれば、Web上のシステムインテグレーション。通常のSIとの違いは、部品がWebベースの無料配布品であることと、お客さんが一人で無いことだろう。

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2006年04月24日

相乗効果が期待できない事業譲渡

中版カメラのメーカのマミヤがカメラ事業を譲渡する。

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2006年04月21日

利便性と安全性

米国の入出国管理に使うRFIDタグの読み取り可能距離をめぐる議論があったとcnetが報じた。

読み取り可能な範囲が数インチであれば、プライバシーへの懸念は緩和される。しかしこれが30フィートにおよぶとなれば、道端やショッピングモールにひそかに設置されたセンサーや、あるいは通りすがりの人の身元をID番号を使って特定しようとする犯罪者の手によって、RFIDタグが読み取られることも理論上はあり得る。

会議の参加者からは、読み取り範囲が数インチに限られたタグを使ってはどうかとの意見も出されたが、これに対してWilliams氏は、遠くからでも読み取り可能なRFID身分証明カード導入の妥当性を強調した。同氏は、国境警備隊が読み取り範囲の狭いカードの採用に反対していると述べ、その理由を「現場の係官は、人々がカードを紛失する恐れがあることや、車の窓からカードを提出させると手間がかかる点を懸念している」と説明した。「国境通過プロセスをスピードアップするという任務の目的を、それでは果たせないと係官たちは考えている」とWilliams氏は語った。

日本では、30フィード以上の距離を無線伝送しているシステムがある。ETCがそうだ。ETCの利用状況を見れば、その人がどこに行ったかは一目瞭然となる。セキュリティが無いとも言えなくはないが、利便性を優先させた。

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2006年04月19日

API公開の利便性と安全性

GMOが証券会社を立ち上げ、そのAPIを公開するそうだ(cnet記事)。
grooveさんがcnet読者ブログ「More Interactive E-Commerce ECサイト、ネットショップの標準規格を考える」で書かれているように、
APIを公開することで、証券サイトの売買画面にこだわらず、独自の売買画面や、売買ツールを制作することが可能となるそうです。
すでに公開されている Google、Yahoo!、Amazon、はてな などのAPIと組み合わせたマッシュアップツールも多く登場してくるに違いない。
という期待はある。

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2006年04月18日

ISPへのデータ保持義務付け

米国のISPに対し、顧客の行動の記録データ保持が義務付けられようとしている(cnetの記事から)。

ISPに対するデータの保持が義務付けられれば、警察は、ユーザーが送受信した電子メールの内容、閲覧したウェブサイトの履歴、チャットルームでの会話内容といった、通常は数カ月後には廃棄される記録の入手が可能になる。

「通常は数ヵ月後には廃棄される」ということは、現状では「電子メールの内容、閲覧したウェブサイトの履歴、チャットルームでの会話内容」が数ヶ月間にわたって保持されているこということか。なんと! せいぜい、接続日時と接続場所程度かと思った。既にこれらのデータ合法的に、かつ合意を得て取得されているのであれば、保管期間が無制限になってもたいした問題にならないだろう。

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2006年04月14日

銀行を手に入れて、どうする?:auの場合

少し前に、DocomoがDCMXというクレジット機能を提供することを発表した。クレジットは支払いに使うだけであるが、KDDIは、支払いだけではなく預け入れも可能とすべく、三菱東京UFJと共同で銀行を設立するらしい(ソース:Yahoo!ニュース。すぐにリンク切れになるかもしれません)。

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2006年04月13日

簡単に使えるようにして普及させる:「あとで読む」

サイドフィードから、RSSフィードの未読管理をメールベースで行う「あとで読む」サービスをリリースした。
同様のことは、Operaブラウザでは実現できていたが、ユーザインタフェースを誰でも使えるメールベースにしたことに意味があるのだろう。

アイデアは良い、でも普及しない(=ビジネスにならない)場合には、誰でも使っている環境で実現させればよいのかもしれない。

2006年04月12日

誰でも使えるようにして、手数料で稼ぐモデル

ネットマイルが、自社のポイントシステムのAPIを解放すると、cnetが報じた。ネットマイルのニュースリリースはこちら

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2006年04月11日

日本はインフラ、米国はコンテンツ

米国では、HD(高画質)映像のネット配信は時期尚早だそうだ(cnetの記事より)。

「HDファイルは容量が大きすぎて、典型的な米国のブロードバンド回線経由では、簡単にストリーミング配信したりダウンロードさせることができない」と Jupiter ResearchのJoe Laszlo氏(ブロードバンド担当シニアアナリスト)は言う。「われわれが使っている1.5Mバイトの回線は、音楽用には十分で、また低画質の動画にも耐えられる。しかしHDビデオについてはかなり厳しい・・・HDコンテンツがさほど多く出回ることはないと思う」(Laszlo氏)

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2006年04月08日

松下とNECとTIが3G携帯で協業を検討

ITmediaの記事より。

ルネサスとドコモが携帯向けチップセットを共同開発するという記事が3月にITmediaに掲載されていた。このプラットフォームは、富士通、三菱、シャープが採用する。そのため、ドコモに見放された(?)残りのドコモファミリーであるNECと松下は、TIと提携したのだろうか?
ルネサス(半導体)とドコモ(ミドルウェア)の提携は補完関係になるが、NECと松下とTIではどのような組み方になるのだろうか?NECが半導体から手を引き、ソフト系に特化するのだろうか?

総合電気メーカとして垂直統合モデルを推進してきた企業が、それを維持できなくなるとすると、半導体ラインなどの過去の強みが足かせになってしまうこともあるのだろう。もちろん、携帯電話ではない他の製品に転用をすると思うが、大資本での事業は、その軌道修正も大変な労力がかかるのかもしれない。

2006年04月05日

コンテンツホルダによるネットワークの買収

既報の通りVodafone(日本)の買収で、ソフトバンクは固定網と携帯網、そしてコンテンツポータルを持つ。FMCならぬFMCC(Fixed Mobile Contents Convergence)を行おうとしている。

Yahoo!ニュースによると、イギリスでは、Virginが17億ドルでCATVを獲得する(実際には、CATVを持つNTLがVirgin mobileを買収し、Virgin会長がNTLの代表権を獲得する)。固定網と携帯網、音楽コンテンツそして旅行を持つ企業群が誕生する。

「何か」がしたいから電話やメール、ネットアクセスをする訳であって、その目的が通信(コミュニケーション)であればFMCは目的達成のための利便性を向上させる手段として有効だろう。
だが、買い物をしたり、旅行に行ったり、音楽を聴いたりしたい時もある(単なるコミュニケーションの欲求よりも多いと思う)。そのため、ショッピングなどのコンテンツを持っている企業がコミュニケーションの手段を獲得するために通信会社のサービスを取り込むことが多くなるのではないか。一部ではMVNOという形で始まりつつあるが、課金システムや顧客情報の取り込みなどを考えると、一歩進んで「買ってしまえ」という動きが強まると思う。

垂直統合から水平分業へ。ドコモのDCMXカード

ドコモがケータイ決済用のクレジットカードを立ち上げる(cnetの記事から)。今までもNTTグループでカードは発行していたが、今回は小額決済向けに与信額を1万円に制限する一方で審査なしとするメニューを作った。iモードの課金と同様のシステムだ。

iモードでサイト閲覧料のビジネスを行い、おさいふけータイでプリペイドの事業を他社と提携して立ち上げた。これら2つの「練習」を踏まえ、本命のポストペイ(後払い)を自社だけで構築した。現状では、「決済」は携帯端末の用途の1つでしかない、すなわち垂直統合された用途のうちの1つである。しかし、近いうちにそれが必須となる世界、すなわち、水平方向での独占を実現している世界を作ろうとしているのだろう。今後は更なる手数料ビジネスを目指して、「ドコモ銀行」を作るのだろうか。

2006年04月04日

目には目を、フィッシングにはスパム?

RSAセキュリティが、フィッシング詐欺を防ぐための新たな方法を実行している(cnetの記事から)。

 「その技術は希釈法(dilution)と呼ばれ、われわれは偽の資格情報のリストを生成し、問題のウェブサイトに偽のユーザ名やパスワード、クレジットカード番号などを供給するのである。詐欺犯は300個の資格情報のうち30個程の本当の情報を入手できるかもしれない。われわれはそのような不正な企みを無駄に終わらせ、そして詐欺犯たちにとって危険度の高いものにするつもりだ」

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2006年03月30日

どうしても銀行が欲しいソフトバンク

ソフトバンクがジャパンネット銀行への資本参加を行う方向で三井住友銀行と交渉に入ったそうだ(cnetの記事)。あおぞら銀行の提携話が破談になったのは2月だった(プレスリリース参照)。なんとしても銀行(というか、決済機能だろう)を手に入れたいのだろう。

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秘密だけどでオープンソース?

三菱電機が、自治体向けのシステムを無償提供するそうだ(ITmediaの記事より。三菱電機のニュースリリースには、以下のように書いてある。

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2006年03月29日

Googleの無線特許:成立するのか?

Googleが無線LAN関連の3つの特許を出願しているとcnetに掲載されている。審査中で、特許として成立するかどうかはまだわからない。。

申請番号20060058019の特許は、無線アクセスポイントへの接続時にブラウザ画面の外観をクライアント端末上でダイナミックに変更するためのシステムの開発に関するもので、この特許を利用すれば、ブラウザの外観を変更し、無線アクセスポイントのプロバイダーに関連するブランドを反映させることが可能になる。

プロバイダーに関するブランドもそうですが、Google Adsenseお得意の「文脈に適した広告を掲載する」時にも使えそうですね。
 また、20060059044と20060059043の2件の特許は、それぞれ無線アクセスポイントの位置を元にした広告とディスカウント無線アクセスに関するものとなっている。

日本だと、GPSを使って行っていますね。PHSの基地局でも位置検出が出来ますが、ちょっと精度が悪い。無線アクセスポイントだと、かなり正確に位置を割り出せるのでしょうか。

特許の内容をよく読んでいないのですが、本当に成立するのかな?成立すると、日本で無線LANの展開をしているヤフーなどに影響があるのではないか、と思っています。

2006年03月27日

携帯はCPUで選ぶのか?

PCで行っている「Intel Inside」キャンペーンを、携帯電話(スマートフォンやPDAも含むのだろう)で行うとの記事がcnetにあった。

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2006年03月25日

事業シナジーとホールプロダクト

サイボウズ、ウィルコムと提携して携帯電話事業に参入というCNETのヘッドライン。「ソフトバンクと同様の買収か?」「バンダイのキッズケータイに対抗して、Officeケータイか?」などと妄想したが、どうやらそうではないらしい。

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2006年03月24日

オープンソースのハードウェア

CNETの記事によると、SunがGPLベースでSPARCのCPUデータを公開するそうだ。
Sunのサイトによると、

This download area is for hardware design and verification engineers, it includes
* Verilog RTL for OpenSPARC T1 design
* Verification environment for OpenSPARC T1
* Diagnostics tests for OpenSPARC T1
* Scripts and Sun internal tools needed to simulate the design and to do synthesis of the design
* Open source tools needed to simulate the design
Commercial EDA tools Requirements:
* Verilog Simulator : Synopsys VCS (R) or Cadence NC-Verilog (R)
* Synthesis : Synopsys Design Compiler (R)

とのことなので、論理レベルでの開発とデバッグもできる。更に、論理合成してネットリストを生成できる。あとは製造のパラメータがあれば誰でもCPUが作れてしまうかもしれない。

なぜ、Sunは自社のCPUという財産を公開したのだろう?

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2006年03月21日

RFIDからのウイルス混入?

RFIDタグがウイルスの伝播媒体になるかも、と言う記事がinternet.comにあった。数も多く、書き換えできかつ無線であるというのがその根拠らしい。

RFIDに実行可能コードが格納されていて、それに署名等の確認手段が無い場合(もしくはシステム側で確認を行っていない場合)、RFIDをかざすだけで予期しない動作が行われることがあるだろう。但し、RFIDには、通常はデータのみが格納されていると思われる。そのため、フィッシングサイトのURLなどの悪意のあるデータがRFIDに入っていても、それを実行しない限りは(もしくは、システムの脆弱性により勝手に実行されない限りは)問題は無いのでは、と思う。
RFIDはかざすだけで何かができるため、非常に便利なデバイスであることは間違いない。それは、利用者とシステム側の双方が注意していないと、かざすだけで意図しない挙動も起こすことができるということだ。但し、これはRFIDだから、と言うわけではない。どんな入力デバイスであっても同様だ。不用意にクリックしない、自動で何かをする(例えばパ